RYOKO OHARA
Dance Workshop, Show
ELEGGUA Entertainment主宰
ダンサー、インストラクター、振付家。
18歳で渡英、ENGLISH NATIONAL SCHOOLにてバレエを本格的に学ぶ。
‘03年5月LA Salsa Congressではアジアで初めてベスト・ダンサー賞を受賞。
’05年世界初サルサの世界コンペ、World Salsa Championship にて6位に入賞。
’06年日テレで放送された『シャルウィダンス~異種ダンスバトル~』では、タレントのKABA.ちゃんとペアを組み優勝。
’08年独立、ELEGGUA Entertainmentを立上げ、以来独創性のある振り付けと表現力を武器に国内外で活動中、特に海外からの出演依頼は多い。サルサのみならずコンテンポラリー、バレエなど他ジャンルの要素を取り入れた独創的な振り付けや目眩く変化するフォーメーション構成への評価も高まり、シリアスなものからコメディまで引き出しの多い世界観
に魅了されるファンも多く、2014,2016年に行ったカンパニー公演ELEGGUA SHOWCASEは両年共に完売満席。
近年ではパフォーマンス活動の傍ら、日本国内コンペティション(SHJ主催ペアコンペティション、日本サルサ協会主催Japan Cup)のジャッジを務め後進の育成にも力を注いでいる。
Ryokoのティーチングメソードは理論的で分かりやすく特に初心者~初中級者に向け、応用の効く強固な基礎の指導には定評があるが、ひょうきんな性格故にレッスンでは昭和が滲み出るギャグや冗談で年代、国籍、性別を問わず笑いにあふれていることが多い。格好いい口癖:『サルサなんてものは重力、慣性の法則、遠心力と作用反作用をコントロール出来ればだれでも踊れる!』その他の口癖:オッケー牧場など。
コロナ中、家で練習するヨガにはまってしまい、そのままインドのオンラインヨガティーチャーズトレーニングコースを受講、全米ヨガアライアンス認定インストラクター(RYT200)を取得。
現在はヨガの指導もしながら次なるマイルストーンRYT300を目指して勉強中。
パフォーマンス、ワークショップ召喚先:
LA、SF、NY、ワシントンDC、香港、北京、杭州、台湾、ソウル、佂山、大邱、チェジュ島、クアラルンプール、バンコク、シンガポール、ハノイ、ホーチミン、フーコック島、チェンナイ、シドニー、ウェリントン、アテネ、ベルリンなど
メディア掲載•出演
新聞東京新聞、中日新聞、デイリー読売、夕刊フジ、他 (RYOKOの6連載のコラムが全国20誌に連載され
る)雑誌講談社『FRAU』 、マガジンハウス『Tarzan』、講談社『東京1週間』、 朝日新聞社『週刊朝日』、『Dish』、日経ホーム出版社『日経トレンディ』、毎日新聞社『サンデー毎日』、集英社『BAILA』、白夜書房『ダンスファン』、白夜書房『ラテンダンス』、海外(米)にて『Latin Beat Magazine』他 TVテレビ朝日『トゥナイト2』 、NTV 『ウッチャンナンチャンのウリナリ』、TBS『ニュースの森』、CBC 『CBCニュース』、TBS『王様のお夜食』、NTV『シャルウィダンス』
